仙台市議会 2018-05-21 都市整備建設委員会 本文 2018-05-21
アドピラーと呼ばれる柱巻き広告や駅張りポスター、ビッグボードと呼ばれる大型のポスター広告、ホーム向かいの内照式広告などがございます。駅構内には不特定多数の人が出入りするため、よりビジュアルやインパクト等を重視した掲出方法が取り入れられ、企業広告等に利用されております。
アドピラーと呼ばれる柱巻き広告や駅張りポスター、ビッグボードと呼ばれる大型のポスター広告、ホーム向かいの内照式広告などがございます。駅構内には不特定多数の人が出入りするため、よりビジュアルやインパクト等を重視した掲出方法が取り入れられ、企業広告等に利用されております。
それで、広告料収入の確保、増収に向けた取り組みといたしましてでございますけれども、こちらは新規媒体の導入を進めることとしてございまして、今年度の4月には東西線換気塔広告を導入いたしましたほか、30年度に向けた取り組みといたしましては、仙台駅の東西地下自由通路へのデジタルサイネージの導入や東西線駅舎へのエスカレーターステッカー、それからアドピラー、いわゆる柱巻き広告でございます、それからフロア広告、床
現在、コンコースの壁面などにある内照広告枠に関しましては、利用申し込みが少ない状況でございますが、その理由といたしましては、企業等の広報戦略が、イメージポスター等を長期間掲出するといった形態から、販売キャンペーン等の一環として、短期間かつ集中的な掲出を行うといった手法へと移行していること、また、地下鉄関連の広告としては、内照広告から新規に開発をいたしました柱巻き広告やステッカー等の媒体がより好まれるようになったこと
写真5にありますアドピラーと呼ばれる柱巻き広告や駅張りポスターと呼ばれる大型のポスター広告、写真にはございませんが、ホーム向かいの内照式広告などがございます。駅構内は不特定多数の人々が出入りするため、よりビジュアルやインパクトを重視した掲出方法が取り入れられ、企業広告等に利用されております。
昨年度におきましても、指定取次人からの提案や意見交換から、勾当台公園駅ホーム上の柱巻き広告の新設や、既存媒体の販売方法の見直しのほか、震災後に落ち込んだ需要喚起を図るため、復興応援メッセージ入りの広告の募集を行い、一定の成果を上げたところでございます。
広告媒体の導入状況といたしましては、平成10年度にアドピラー、柱巻き広告を仙台駅に導入し、その後の順次掲出できる駅と箇所数をふやしてきております。また、エスカレーターや床面へのステッカー掲出や駅出入り口付近への誘導広告、各駅のアドスタンド設置、超大判のポスターを掲出できるビッグボードの設置など、順次新規媒体の導入を進めてきております。 次に、4ページ目になります。
132: ◯企画経理課長 地下鉄広告につきましては、駅構内の内照広告、それから柱巻き広告などのほか、地下鉄車両に中吊り広告といたしまして掲出している広告など、さまざまな媒体がございます。
例えば、地下鉄仙台駅の柱にアドピラーという柱巻き広告を並べたりするものも、1カ月間交通局の方にお金を払いましてやらせていただいたんですけれども、当初がそういったものですので、なかなか後が結構続かない部分もありまして、いろいろ工夫しながら今我々としてはできるだけ余りお金をかけずに何とかやり切れないものだろうかということでやっております。